人には「あがる」ということがあります。
この「あがる」は例えば大勢の前で話しをしなければならない時やココ一番で
緊張という時に出現する。
話をする内容を忘れてしまったり、とてつもなく早口になったり・・・など。
「あがる」とは頭に血が「上がる」ということらしい。
病院で血圧を測ると本来より高い値が出ることがあります。
その類を「白衣性高血圧」と言い医師や看護師さんに接するだけで、気持が
こわばるからだそうです。
さて、我家の掛かり付けお医者さんは60歳を過ぎた方で「白衣性高血圧」など、
私は感じない。
2月にインフルエンザで体調を崩した時、件の掛かり医とは、距離的に近い別の
クリニック行きました。
先ほど書いた事とは少し意味が違いますが、まともに「白衣性高血圧」です。
且つ、「脈拍」も早くなりました。
私の目から見れば、30台半ばのかなり美人の女医さん・・。
思わずドキッ!!です・・・。
「インフルエンザも熱が下がれば良いですよ」と言われているのに、どうも
気だるさが抜けませんと、2度3度と。
その後も、咳をすると胸が痛みますと2度3度・・・。
私のインフエンザもすっかり回復した頃、父親が体調を崩したので、ココの
クリニックに連れて行った。
それはそれで、良かったのですが、先々週、風邪を引き、こっそり、ココの
クリニック通っている事が判明。
私と父親の行動を見ていた娘たち曰く・・・「親子揃って」・・・だそうです。
先月の半ばに行われた、勤務先での健康診断の結果が出ました。
医師の検査を受けて下さいという項目が2箇所・・・・。
明日、件のクリニックに行かなくてはなりません。


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